お世話になっております、スタジオドビーです。
今回はシステム解説の第3弾目としてバッドエンドの扱いについて解説していきたいと思います!
前回はアダルトシーンが発生するタイミングについて書かせていただきました。
よろしければ合わせてご確認ください!
バッドエンドの扱いについて
本作におけるバッドエンドとは?
本作におけるバッドエンドとは「クリアしたとみなされないエンディングのこと」を指しています。
一般的な作品のゲームオーバーに近いニュアンスとして取扱を行っています。
- 特定の選択肢を選択する
- 特定の戦闘で敗北をする
ざっくり大別すると本作でバッドエンドに行く方法は上記の2パターンに存在します。
シナリオ上の選択肢から、戦闘時の敗北から、バッドエンドとなります。
一部、例外的なバッドエンドも用意しています。
こちらに関してはプレイ時のお楽しみとして解説は控えさせていただきます!
バッドエンドとアダルトシーンの関連
前回解説したアダルトシーンとバッドエンドには関連があります。
一部のアダルトシーンはバッドエンドの結末として(過程として)用意されているからです。
- 悪堕ち
- 寝取られ
- 洗脳
- 改造
バッドエンドなので、ハードなアダルトシーンを用意しています。
そのため、上記シチュエーションが苦手な方は絶対にバッドエンドに行かないようにお願いします。
上記にシチュエーションの他に各ヒロインにあったバッドエンドアダルトシーンを用意しています。
コンプリートしやすい仕組みにしていますので、すべてのシーンを体験していただければ思います。
アダルトRPGによくあるギミックはあるのか?
- 戦闘中のアーマーブレイク(ヒロイン側)
- 通常戦闘敗北時のアダルトシーン
ぱっと思いつくものとして、上記のようなよくあるアダルトRPGのギミックは採用していません。
フリーシナリオを中心とした一般的なRPGを制作したために不要な要素と判断しました。
また、バッドエンドをより深く、重く感じてもらうためでもあります!
普段のイチャラブ要素があるからこそ、バッドエンドが鈍く輝くと思っています。
そのため、あえて通常戦闘でのアダルト要素を減らしました。
ただ、アーマーブレイクモンスターやヒロインのコスプレ要素など最低限は対応しています。
上記シチュエーションが苦手な方は絶対にバッドエンドに行かないようにお願いします。
繰り返しになりますが、差別化のためにバッドエンドは容赦がないです!
バッドエンドの回避方法に関して
バッドエンドが好みの方もいれば苦手な方もいらっしゃると思います。
そのため「バッドエンドを回避する方法」を用意するつもりです!
詳しい方法に関しては改めて発表をしていきますのでよろしくお願いします。
少しでも多くの人たちに満足してもらえる方向で調整をしていきます!
Hシーンも改めてご確認ください!
サイトでは、ヒロインたちのHシーンを大公開中です!
簡単にシチュエーションに関しても解説しているので合わせてご確認ください。
また、体験版ではサラ・ナディア・ライラのHシーンがプレイ可能です!
ディーエルサイトより無料でダウンロード可能なので、ぜひプレイをしてみてください。
プレイに詰まった場合は攻略ページもご確認ください!
まとめ
本日はバッドエンドの扱いについて書かせていただきました!
本作におけるバッドエンドの定義に関してなんとなく知っていただければと思います。
また、以前より告知しているSYSTEMページのリニューアルも進めております。
終了しましたら改めてお知らせさせていただきますのでどうかよろしくお願いします。
それでは本日はこの辺で!